05/18/2005.

06/24/2005







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  • gallery COEXISTでは,2010年4月6日より小野寺宏友 個展 【深徊 / シンカイ】を開催いたします!彼の独特な世界観にどっぷり浸かってください。小野寺宏友による、今まで撮り貯めていた写真の展示会。深夜の街を徘徊し執拗に撮り続けた、昼とは違った顔を持つ様々なもの達のポートレート展。アートギャラリーでは初となる個展をぜひご堪能下さい。 断続的に、しかし継続的に、深夜の街、ビル、解体現場の重機、入居前の家、電波塔、公園のスワンボート、滑り台、シーソー、様々な夜の顔を撮り続けている作家がいた。それは衝動的に撮影されたものではなく、まるで人物を撮っているかのように慎重だった。一見その何でもないその夜の景色に、作家は意味を見いだしていた。 例えば夜に眠るものたち。それらは明日を夢見てじっと待っているのだ、つまり、深夜だからといってネガティブな暗いイメージではなく、実は希望に満ちているのだと言う(シンヤノハイカイ:シリーズ)。 また、都心を流れる「川」。一本の「川」を、その上を通る複数の橋から、上流、下流へファインダーを向け撮影する。それは全て同じ視点・アングルで撮影している。作家はセメントで塗り固められた都市の河川を人と自然(地球)とのコラボレーションだと、まさにベッヒャー夫妻(ベルント・ベッヒャー、ヒラ・ベッヒャー)の提唱する『 無名の彫刻』だ、と言う(彫刻水路都市:シリーズ)。コンセプトこそベッヒャー夫妻とは違っているが、その執拗にミニマルなアングルは、見るものを偏執的で落ち着かない気持ちにさせ、それでいてどこか懐かしいような気分にさせる。そんな作家の作品群を今回ギャラリーコエグジストで展示いたします。■開催期間 :2010 / 4.6 tue - 4.18 sun■レセプション:4.6 tue 18:00 - 21:00 (1drink / 500yen)■ライブ :4.10 sat 19:00 - 21:00 (1drink / 500yen)■アーティストプロフィール:1960東京生まれ。幼少の頃より『サンダーバード』で特撮に目覚め、父のお古のカメラで撮影を始める。1982武蔵野美術短期大学商業デザイン科卒デザインの道を志すも、絵がヘタなので特撮の道へ。在学中に有志を集め8mm 映画『2001 年宇宙の旅へのアプローチ』を作る。卒業後、CM 制作プロダクションに見習いで入るも、3 ヶ月で辞める。その後サラリーマンデザイナーをやりながら模型雑誌『Hobby JAPAN』にて特撮デビュー。その道に特撮の風を吹き込む。『SF 3D オリジナル』『STAR WARS』等いろいろ誌面で活躍。後に『Model Graphix』誌で活躍。1986独立。サンタクロースのクリスマスカードや、バンザイネコなど、グリーティングカードの仕事をする。1988福武書店(現Benesseコーポレーション)学童向学習誌、幼児向絵本の表紙、紙面等で多岐に渡る活躍を開始。1991(株)タカラ(現タカラトミー)のリカちゃんのパッケージ、ファンクラブ会員紙等の撮影を担当する。2003『シンヤノハイカイ』『パノラマ360X』シリーズの撮影を開始。2005季刊『Dolly*Dolly』誌(グラフィック社)にて「プロに教わるお人形写真講座」監修連載。2006NHK 文化センター青山教室にて『ちょっと上のデジカメ講座』講師。(協力 Panasonic Lumix club)2007建設中の東京スカイツリー定点観測撮影を始める。2009東京スカイツリー定点観測写真講座主催現在に至る。